日めくり

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2018.04.10(火) メジャーにオータニの洗礼

ホームラン3発でも凄いのに、今日は・・・もはや少年マンガでも書かん。
このあまりの鮮烈なメジャーデビューに日本中が湧いている。
とにかく大谷翔平は次々と我々の想像を超えていく。
痛快だったのは“メジャーにオータニの洗礼”の見出し記事。
確かに3発放り込まれ、7回まで完全に抑えられたのだから、
MLBの面目などあったものではなく、
スプリングキャンプでの酷評は、今や賞賛と訂正と謝罪に溢れている。
大谷がメジャーに挑戦しているのは確かだが、
彼の場合、二刀流がメジャーで通用するかという実験者であり、冒険者だ。
すでに目指す地平は挑戦者の域を超えているのは間違いない。
しかし全米にデビューの華々しい記憶が刻み込まれた分だけ、
これから先、ずっと今この瞬間と比べられていくことになる。
相応の試練も覚悟しなければならないし、修整能力も問われよう。
それでもこの瞬間の大谷翔平のことは、忘れられないものになろう。


2018.04.09(月) 子供か!?

子供の頃、何か悪さをしでかし親や教師にバレては大変だと、
必死の思いで、証拠の隠滅、改ざんに勤しんだことがある。
さらに「口裏合わせ」。悪ガキ同士で示し合わせ嘘をつく。
それは誰もがやったことだろう(と、思いたい)。
そんな幼稚なことが国会の予算委員会の答弁で繰り返されている。
当然、傷の深さは隠していた時間と比例して深くなる。
「どうせ後からバレること」「バレたら大変な騒ぎになること」。実に幼稚な話だ。
しかしそれは案外、お利口、馬鹿の関係なく、人間の性なのかもしれない。
どうせバレることに必死となって墓穴を掘り、その墓穴を埋めようとさらに嘘をつく。
幼稚といいながら、財務省ともあろうエリート集団がガキみたいなことをやってやがる。と、そう上から眺めてせせら笑いたい、こちらの幼稚な気分もあるかも知れない。
それでいて、せせら笑いながら、深くなる一方の傷口を眺めて、
どこか身につまされている記憶が燻るから困るのだ。


2018.04.08(日) 40代おっさん3人の「新しい地図」は見えたか?

稲垣、香取、草彅の元SMAPによる映画『クソ野郎と美しき世界』を観る。
はっきりいってSMAPについては完全に守備範囲外。
独立騒動も解散騒動も「うるせぇな」とは思ったが、基本的にまるで関心がない。
映画は四話からのオムニバス構成で、園子温と太田光の演出を楽しみにしていた。
ところがこの稲垣、草彅、香取の三人がことの他よかった。
スクリーンに大写しにされると明らかに中年オヤジで、すっかり油気が飛んでいたが、
トップアイドルだった痕跡を消した彼らの老け具合がとてもよい。
浅野忠信と満島真之介にここまでやらせるかという園子温節で笑わせる第一話は、
稲垣吾郎そっちのけの無駄なテンションが、かえって稲垣を引き立たせ、
不可思議な世界観漂う香取慎吾のパートも、その短さゆえにそこそこ緊張感が持続し、
太田光のどこまでも閉じていく内向性が草彅剛の一面を引き出して、楽しかった。
ただ第四話で「すべてのパズルが集結する」という謳いはいかがなものか。
クェンティン・タランティーノや伊坂幸太郎の小説が広めた手法だと思うが、
一話ごとのオムニバスが完結せずに寸止めで終了してしまうのは勿体なかった。
ならば自然と最終話に期待をするのだが、少しもパズルがハマってこない。
各々の連携が取れていないのだろう。結果として雑な構成には頭を傾げざる得ない。
40代おっさん三人の“新しい地図”への意気込みは良しとしても、
所詮はファンムービーだったか、いつまでもファンムービーでいいのか。
わざわざスクリーンで観せるほどの映画ではないが、ポイント観賞なので良しとするか。


2018.04.07(土) 母親から「立てない」と電話があり、、、

慌てて土曜午後でも受け付けている病院を検索した。
レントゲンの結果、脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛と診断。
困るのは実家は石段を降りなければ外へ出られない。
大した段数ではないが、親父の時もそれで往生した。まったく難儀なことだ。
今、たまたま母の一番下の妹が実家に居候しているので助かっているが、
これがまたすぐに姉妹喧嘩が始まって、それも難儀なことではある。
幸い食欲もあり、口は達者なので救われているが(困ってもいるが)、
いよいよ歩けないとなると大ごとではある。
ま、これも頭が呆けて脚腰が丈夫なのとどっちが良いのかわからない。
つくづく齢をとるということは、何かと往生し、難儀し、困ったものなのだ。


2018.04.06(金) 何でもかんでも男女平等?

大相撲の巡業先の舞鶴で、挨拶の途中で倒れた市長に駆けつけた女性に、
「すぐに土俵から降りてください」と行事がアナウンスした件について。
相撲協会は人命より伝統や格式を優先したとして非難を浴び、八角理事長が陳謝した。
単にその行事が職務に忠実すぎただけではなかったのか。
それがそのまま、男尊女卑思想に結びつくのは違うのではないか。
私は「女は土俵に上がるな」と思っている。
もちろん人命優先は当然。ちびっこ相撲なら女の子を土俵に上げていもいいと思う。
しかし伝統や格式もあるが、もともと男が巨体に相撲褌ひとつで土まみれになる神事。
風体も暑苦しい巨大な男たちが張り合い、投げ合い、転げ回る汗と涙の世界を、
女たちは上から手を叩いて喜んで見ていればいいではないか。
この機に乗じ、宝塚市の女市長が「私に土俵から挨拶させろと」と要望してきたが、
そこは協会としてガンと撥ねつけたという。当然だろう。
ならばお膝下のタカラヅカの舞台に男優が上がってもいいのかという話。
それをやってしまったらタカラヅカでなくなってしまうではないか。
閉鎖された世界観の中で伝統や格式を伴いジャンルは研ぎ澄まされていくのだ。
くだらんフェミニズムで、純化された世界を崩壊させられたらたまったものではない。
そもそも何でもかんでも男女平等ではつまらんではないか。


2018.04.05(木) 有難うランディ、投手戦制す ~横浜スタジアム

今日は代休をもらい“朝モス”して御用を終えた後、部屋に戻ってくつろぎ、
あざみ野から横浜市営地下鉄経由で浜スタに乗り込んだ。
浜スタまでどのルートで行くかはその時の勘で決める。
今夜はレフトスタンドバックスクリーン脇の席。
スコアボードは見られないが、遠いながらもバッテリー間はよく臨める位置だ。
この位置からの投手戦は球種やコースがわかるので見応えがある。
ランディ・メッセンジャー、素晴らしかった。
ランディといえば我々はずっとランディ・バースだったが、
今や、レフトスタンドの応援もすっかり「ランディ!」となって、
私もそろそろメッセからランディに上書きする時期になったようだ。
それほど今夜のランディは素晴らしかった。
ベイ打線にまだ昨年終盤のような勢いがなかったとはいえ、
8回96球被安打3奪三振11与死四球0、もちろん失点0。2塁踏ませず、文句ナシ。
落ちるカーブが面白いように決まり、ストレートは梅野のミットにズバっと決まる。
おそらく私が今まで観てきたランディの中で一番気持ちよく投げていたのではないか。
一方、対戦したベイのドラ1ルーキー、東。またも厄介な左が一枚増えたようだ。
2-0で勝ちを拾った息詰まる投手戦。
かつて大味だったベイ戦の風景はすっかり浜スタから消えたようだ。


2018.04.04(水) 個人的に

「今日は皆さん、残業お願いします」と指示をする。
残業手当が出ない職場で、残業のお願いをするのは非常に肩身の狭いことだが、
どうしても今夜は早く上がらなければならない個人的事情がある。
しかしそんなことはおくびにも出さず、昨日の残業でそこそこ余裕を作って、
「効率を意識し、今日は何が何でも定時で終わらせましょう」とやった。
このHPの存在を絶対、職場の連中に知られたくない所以でもある。


2018.04.03(火) 「雑途往還」をスマホで見ながら・・・

帰りの電車の中で自分のHPをスマホで閲覧すると、
まず100%の確率で誤字・脱字を発見する。
明らかにタイプミスもあるが、普通に無知から来る誤りもある。
「あちゃっ、やっちまってる」と思う。スマホからではHPを訂正出来ないのだ。
焦る気持ちで帰宅し、早速直さねばとPCを立ち上げるのだが、
誤字の箇所が何処だったか見つからなくなる。
これって「HP管理人あるある」のひとつかもしれないが、
それにしても100%確率で誤字っているのは情けない話で、
誰も教えてくれないまま放置して、さぞかしバカだと思われているのではないか。
いや決して利口ではないので構わないといっちゃ構わないが、
とっても恥ずかしいことであるには違いない。
この「日めくり」など、毎月、更新する際に改めてチェックをしているが、
さしずめ誤字の海になっているのではないか。
このたびも「どこのお大臣だ。」という文を発見し、「お大尽」と訂正した。
誤字の海に放置され、恥を晒している文字たちには申し訳ないが、
これが私のクォリティだと思って読んでくれる方が気が楽というものか。
開き直り過ぎかもしれないが。


2018.04.02(月) 寸止めニュースに

かつて、仕事から部屋に帰ると真っ先にテレビをつけたものだった。
別にとくに観たい番組などなくとも、テレビから流れる「ガヤ」が欲しかった。
今やそれがパソコンに変わった。帰宅早々、とりあえずパソコンを立ち上げる。
パソコンはテレビのような音は発しないが、モニターに「ガヤ」が溢れ出る。
先ずはYAHOO!のトピックスを見て、目に止まった記事をクリックする。
以前は産経新聞ニュースに飛ぶことが多かったように思うが、
今は朝日新聞ニュースがリンクされている頻度が増えたような気がする。
ところが見出しで惹かれてニュースをスクロールすると、
記事は途中から、[無料登録して全文を読む>>][ログインして全文を読む>>]と出る。
一応、朝日には無料登録しているが、あまり気持ちのいいものではない。
それどころかクリックしたことを軽く後悔する。
映画の濡れ場で、登場人物が部屋の電気を消して真っ暗にするのと似ていないか。
大谷翔平のメジャー初勝利の記事ぐらいのんびり読ませろって。


2018.04.01(日) こもる

ポカポカ陽気に桜の散り際の美しさ。そして映画ファーストデー。
朝起きた時は出掛ける気マンマンだったが、
ちょっとHPを更新していたら、もう止まらなくなった。
映画観賞の過去履歴を作り始めて、それにハマってしまった。
単にタイトルと日付を羅列しているだけのものだが、
こういう過去を辿る作業は、過ぎ去った歳月と、
それなりに甘酸っぱい記憶をよみがえらせてくれる。
「未来」と「過去」の引力なら、後者に強い“引き”を感じることが、
人生単位で良いことなのか悪いことなのかわからないが、
過去には後悔はあっても不安はなく、それなりにほのぼのとした幸せがある。
何よりも過去をデータベース化出来るのは有難いと思いながら、
タバコの煙でモクモクとしたアパートにこもって、一日悦に入っていた。





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